引越しの不用品処分

引越しの不用品処分

必要最低限の家財で住み始めたはずが、生活しているといつの間にか家具や小物は増えてしまうものです。なかなか普段は要るもの要らないものといった整理はできないものですが、いざ引越しの荷造りをしてみると、持っていても全く使わないものが出てきたりするものです。

 

そういった意味では引越しというのは、思い切って使わないものを整理する良い機会ではないでしょうか。多くの引越し業者では有償もしくは無償で不用品の引き取り、処分といったサービスを提供していますが、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機といった家電製品の中には家電リサイクル法に則って、ご自身が処分しなければならないものもあります。

 

家電リサイクル法とは?

 

家庭から排出される廃棄物は基本的に各市町村が収集し処理を行ってきましたが、引越しなどの粗大ゴミで出される家電製品には有用な資源が多くあるにもかかわらず、リサイクルが困難で大部分が埋め立てられてきました。

 

廃棄物の減量、資源の有効利用の観点から、廃棄物のリサイクル推進の新たな仕組みを構築するために制定された法律が家電リサイクル法です。現在、対象となっている家電製品は以下の4品目になります。

  • エアコン
  • テレビ(液晶・プラズマ式)
  • 冷蔵庫、冷凍庫
  • 洗濯機、乾燥機

エアコン、テレビのリモコンや取り付け部品も対象になります。家電リサイクル法施行後に製造された大手メーカーの製品や、大手家電販売店で購入した製品の中には、製品購入価格に製品のリサイクル料金が含まれているものもあります。

 

家電リサイクル法に則った家電製品の処分については、家電リサイクル券センターをご覧になってみてください。

 

不用品買い取りサイト

 

不用品の代名詞とも言われる「本」。「一度読んだら次に読むのは・・・。」というケースも多いのではないでしょうか。中古の本というのは市場では人気があるようで、無料で宅配用のダンボールなどを手配、引き取りをしてくれるところも多いようです。

 

他にCD、DVD、ブランド品を買い取る業者も多くありますので、引越しは必要なもの要らないものを整理する良い機会かもしれないですね。

 

その他の処分方法

 

家電リサイクル法対象外の大物家具類などは、市区町村の清掃局に粗大ゴミとして出すのがもっとも安く済む方法のようです。清掃局などに問い合わせると、粗大ゴミの回収方法や料金などについて教えてくれます。自治体によると思いますが、大型家具の処分でも数百円程度の負担で済むところが多いようです。

 

ただ、粗大ゴミとして回収してもらう場合には玄関先、もしくはゴミ収集場所まで廃棄物を運び出す必要はあります。

 

また、地域によっては不用品回収車が回っているところもあると思います。基盤にレアメタルなどが多く含まれたPCなどは無料で引き取って行くようですが、その他の回収料金は交渉次第といったところでしょうか。

 

LIFULL引越し見積もり

引越し業者

 

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